【吸水特化でリニューアル!】入れるだけで雫を拭き取れる傘ホルダー|Kassup

【吸水特化でリニューアル!】入れるだけで雫を拭き取れる傘ホルダー|Kassup

雨の日に傘を使用して建物に入った際、傘にまつわるこんな悩みはないでしょうか。

●片手がふさがって動作がいちいち面倒。

・電車やバスの中で傘を近くに置いてしまい、忘れてきてしまう・・・。

●閉じた傘に付着した水滴の跳ねや滴りが気になる。

・傘を持ち歩くと水滴で自身のバックや服も濡れてしまい不快に感じる。

・傘を閉じることで、車・バス・お店などを水で濡らしてしまったり、満員電車などでは周囲の人を濡らしてしまってはいないか気になる…。

●お店の傘立てに置いていたら自分の傘がわからなくなった。誰かに盗られて無くなっていた…。

・特にビニール傘は見分けがつかなくて、取るときに迷ってしまう。

と、雨の日は様々なストレスを感じやすいと思います。

前回130万円を売り上げた「かさモン」のリニューアル商品!

吸水素材の生地面積を約2倍以上に増やし、コンパクトかつスタイリッシュなデザインに!アウトドアでも似合う商品「Kassup(カサップ)」に生まれ変わりました!

価格

【マクアケ割18%OFF】先着1500名様限定 Kassup(カサップ)×1

特徴

  1. 「かさモン」のリニューアル商品!スタイリッシュなデザインの傘ホルダーに生まれ変わりました!!
  2. 傘に付いた雫がふき取れて雨水がしたたり落ちない!
  3. 傘のサイズを問わず、カラビナでカバンにつけられる構造だから、傘を持たずに運べる!

スペック

取り付け方

広げた状態から包み込むようにして、ボタン、マジックテープの順番で固定します。
そして、カラビナを用いて、バックの取っ手やリュックのショルダーストラップなどに固定すれば完了です。
あらかじめ、使用する傘のサイズに合わせてカップ状に調整しておくと傘が安定し、また吸水効果も高まります。

使用方法

まず、傘を軽く振って事前に、ある程度水気を取り除きます。
Kassup(カサップ)を持ち、傘をゆっくり差し込んでいきます。
長傘であれば回転させながら入れることで傘もまとまり、収納しやすくなります。
水気がふき取れたら、バランスが安定する位置に調整し完了です。

※折り畳み傘の場合は、直接差し込むことは難しいため、傘をテープで留め、まとめてから収納することをお勧め致します。

仕様&機能

https://youtube.com/watch?v=oqDnWl526io%3Frel%3D0

Kassup(カサップ)最大の特徴で、さしていた傘を閉じ、刀の鞘に収めるように入れることで雫を吸い取るという一石二鳥の傘ホルダーです!

使用の際、内側全面がマイクロファイバーになるため、傘をまっすぐ差し込むだけで傘の水滴が落ちることなく引き取れます!
傘をゆっくり回しながら入れることで、傘をまとめながら より効果的に水分をふき取れます!

重量は指でも簡単に持てるほどの56gで、サイズも使用時の全長はカラビナ等を含めても約25cmとコンパクトなサイズで持ち運びがしやすいサイズ感です。

※重量はKassup(カサップ)本体およびリングのみのものです。カラビナの重量は含みません。

Kassup(カサップ)には傘固定用のボタンとマジックテープが付いているため、ボタンで大まかに固定し、下部のマジックテープでしっかりと締め付けることができます。

太めの傘、細めの傘、置き傘問わず、サイズを調整して固定可能です。

Kassup(カサップ)上部のカラビナをバックの取っ手や、リュックのショルダーストラップにかけるだけで、片手が塞がらずに傘を運ぶことができます!

かさモンでは上部のボタンを重ね合わせて固定する仕様でしたが、

今回はカラビナ等を取り付けられるような構造に改良し、シンプルでより取り付けやすくなりました。

ネオプレンは、ウェットスーツにもよく使用される素材で、近年ファッション業界でも用いられることが増えてきており、注目されている高機能な素材です。

この素材は、 対候性・伸縮性・クッション性・耐摩耗性・耐水性・保温性など多くの機能を持っています。

耐水性を持った水にも強い丈夫な素材なため採用しました!
※ネオプレンは防水性ではありません。あらかじめご了承ください。

マイクロファイバー シェニールはマイクロファイバー繊維をモール状(シェニール状)に加工した素材です。モップ等の掃除用具によく使用されています。

吸水力が高く、同時に速乾性も有しているため日陰に干しても、比較的速く乾きます。また、ムダ毛が出づらいため、ほつれることなく傘の水分を拭き取るのに最適な素材です。

「Kassup(カサップ)」は「かさモン」よりも画像の通り、2倍以上の面をマイクロファイバーで埋め、高さはやや短くしました。その結果、ボリューム感を抑え、コンパクトな印象ながらも、より多くの吸水が可能になっています。

弊社で、Kassup(カサップ)の吸水量と、ビニール傘に付着する水滴の量を簡易的に測定し、そこから、Kassup(カサップ)が1日で使用できる回数を算出しました!

その結果、Kassup(カサップ)は、なんと約170mlの水を、したたり落ちることなく1度に吸水しました!

ビニール傘では親骨が60㎝のやや大きめの傘を使用し、雨の日の再現として、傘にまんべんなく水をかけ、傘を閉じて軽く傘を振った状態での水滴の合計量を計測した結果、平均約11mlとなりました。

これは1日に最大14回分も、傘の水分をふき取れる計算で、アウトドア系の気候が変動しやすく雨が多い環境などでも十分に吸水できます!

※上記の値はあくまで参考値となります。
※傘の形状大きさ、撥水性、降水量等によっては、1日に使用できる回数は14回以下になることがございます。あらかじめご了承ください。

ネオプレンは丸洗い可能な素材なため、いつでも清潔に保って使用できます。

雨の日でも、風通しのいい場所で平置きしておけば、比較的乾燥も速いため、干すのが面倒という方でも気軽にご使用いただけます。

※お手入れは手洗いのみとなります。
 詳しくはページ下部の洗濯表示をご覧ください。

使用時Kassup(カサップ)は筒状になるため、傘を差し込んでいない間は、

風が通り抜けやすく、マイクロファイバーの速乾性も合わさって、通常の傘カバ―よりも乾きやすい構造です。

Kassup(カサップ)はSDGs(持続可能な開発目標)に沿うよう、傘用ビニール袋削減に貢献する為にも、多くの人にKassup(カサップ)を利用して欲しい、想いがございます。

Kassup(カサップ)は、ただの傘ホルダーではなく、環境にも優しいecoな商品です。

小さな取り組みでも、1人でも行動すれば、いつか大きく未来は変わっていくと考えています。

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