普段の生活の中で、キーケースを持ち歩いていない方も多いのではないでしょうか?外出する際には、鍵は誰もが一つ以上持って毎日携帯します。その際、紛失・盗難・騒音を防ぐ効果があり、スムーズさを担ってくれるとても便利なグッズです。
そもそもなぜ、キーケースが開運に良いとされているのでしょうか。その理由としては、キーケースは「家や車の安全を守る鍵を保管するもの」であることと、「自分の未来を表すもの」であることが挙げられます。
キーケースは、家や車など普段から利用する重要な場の鍵を保管するものです。風水的にキーケースには、鍵の保管を通して家や車などの運気の変化・向上に繋がると考えられており、非常に重要な要素です。
また、キーケースには自分の未来を表すものでもあります。そのため、自分の理想に合わせた特徴・雰囲気のキーケースを携帯することで、運気が自分自身に集まり、風水的に良いと考えられています。
目次
価格
スペック
● パッケージ
キーケース本体と同じ、高品質な仕上がりのパッケージです。環境への影響も配慮し、紙製パッケージを採用しました。
・スリーブ: 環境に配慮したFSC®森林認証紙を使用
(FSC®森林認証紙:適切に管理された森林の木材を使用して作られた紙です)
・パッケージ本体:パルプ、牛乳パックなど飲料容器古紙、長繊維を使用
・サイズ 重量
・材質
・アルミニウムA2017(本体フレーム、ジョイント部等)
・アルミニウムA6063(キーカバー部)
・ステンレス(板バネ)
・スチール・メッキ仕上げ(ネジ)
● カードサイズのジュラルミン製キーケースです。2本の鍵を収納できます。
● 対応鍵サイズ
MIWAやGOALなど、多くの汎用カギを収納可能です。
仕様&機能
● 卓越した金属加工技術。隅々までが「極限までの精緻さ」です。
● 限界まで薄く。そしてもちろん、2本の鍵を確実に守ります。
フレームの厚みは6mm。そして最薄部分は僅か0.8mmです。強靭なジュラルミン素材と、高度な金属加工技術だからこそ可能になりました。
もちろん、単に薄くすることを目指すのではなく、大切な鍵を確実に守れる強度を確保しつつ、極限までの薄さを追求しています。
● 鍵が見えにくいデザイン
「鍵を持っていること」は、できれば他人に知られたくありません。
DURA-KEYは、収納された鍵が出来るだけ見えにくくなるよう配慮したデザインです。
● 「カチッ」とロックされる心地よさ
キーカバーの本体フレームへの脱着は、ボールベアリングによって行われる構造です。鍵を取出したり戻したりする際の「カチッ」とロックされる感触も、精密な金属加工ならではの心地よさです。
※ 特許取得済み(特許第6797446号)
● 「つなぎ留めるデザイン」なので安心です
DURA-KEYには、ナスカンやストラップなどを取り付けられる「孔」が用意されていますので、キーケース自体を無くしてしまう心配がありません。(※ ナスカンやストラップ等は付属いたしません)
● 「触れた感触」も大切にしました
毎日触れるものだから、心地よい手触りであることは当然だと考えます。
ジュラルミン切削加工の後、ブラスト+アルマイト処理に加えて、ケース表面に、透明インクによるシルク印刷と焼き付処理が施されています。インクの厚みは、ほんの僅かですが、指先で触れた時に微細な心地よさを感じていただけると思います。