価格
29,800円(税込)から
特徴
- 圧倒的なその音に、浸る。 -アコースティックな真空管と先進システムの融合-
- 幻想的なその色に、浸る。 -インテリジェントな音響心理学が魅せる色彩-
- あなたはもう、その虜になる。 -イマーシブサウンドをぜひ体験してください-
スペック
Bluetooth AUX (3.5mm)
Bluetoothバージョン: V4.2
Bluetooth範囲: 7〜10M
入力電力 DC16V 2.5A
アンプ出力パワー:20W×2 (RMS) / 4Ω
アンプ入力感度≤775mV
アンプSNR :80dB以上 THD :1%以下
周波数特性:75Hz-18KHz
仕様&機能
このスピーカーは、
単に真空管による音響が素晴らしいだけではなく、
優れたインテリア性ももっています。
それはLanchiya社のR&Dチームが音響のみならず
ほのかな光の色が変化することによる音と光の演出する
インテリアとしてもお楽しみ頂けるよう
こだわりをもってデザインしたためです。
それが認められ、2023年4月に香港で開催された展示会
HTKDCでヨーロッパデザインアワードを受賞しました。
2023/4 香港開催の展示会HKTDCにおいてヨーロッパデザインアワード受賞。
一目見て、そのアートワークのような
フォルムに魅了されることでしょう。
マットな質感でコーティングされたスピーカーに、
ヴィンテージの要素を取り入れることで、
高級感や贅沢感を演出しています。
真空管とは、内部を高度な真空として電極を封入した
中空の菅(管球)のことである、
陰極から陽極に流れる電子流を制御することによって
増幅、検波、整流、発振などをおこなうことができる。(ウィキペディアより)
真空管の特性として、
一般的に市場に出回っているトランジスタによる電子的なサウンドよりも
柔らかくマイルドなサウンドを出すことで
音楽マニアに根強い人気を保っています。
5万時間の超長寿命を誇る、
軍用規格の真空管をカスタマイズして使用。
この真空管が、このプリアンプで活躍します。
真空管が生み出す偶数倍の音の歪みは、
トランジスタよりも耳に心地よく響くため、
音に磨きをかけ、音色をより柔らかく、温かくすることができます。
EAI、エレクトロニクス・アコースティック・インテグレーション・システム。
これは、Lanchiya社独自のDSPチューニング技術です。
このシステムを調整することでLanchiya社のエンジニアは、
エレクトロニクス、ドライバー、ハウジング構造を最適にマッチングさせ、
スピーカーシステム全体をよい状態で機能させることができます。
このスピーカーでは、低音を強化するためにこのシステムを使用しています。
そのため、小さな音量でも強い低音を聴くことができます。
低音を増強するため、Lanchiya社の中国特許技術である
■以下、特許証明書
タイコバスブースター2が使われています。
これは、二重の空洞を持つ特別に設計された
気流ガイドチューブです。
空気は最初の空洞に押し込まれて圧縮され、
次に2番目の空洞に押し込まれて再び圧縮され、
最後に背面から排出されます。
この方法で、低音ははるかに深く降りることができます。
Lanchiya社のR&Dチームは、スピーカードライバーユニットの
設計・開発において36年の経験を有しています。
このスピーカードライバーユニットはとても特殊ですよね?
フルレンジスピーカードライバーユニットを
水平に逆さまに支持するために、中国特許構造が使用されています。
そして、スピーカードライバーユニットの上には、
音を360度反射させることができる円錐形のリフレクターがあります。
ダンピングエッジは、振動板を直線的に上下させ、
安定した動作を保証するために、渦を巻くように設計されています。
振動板は、ポリマーと天然繊維で構成されています。
それは多くの利点を持っています。
例えば、軽くて丈夫で、音を出すのに効率的です。
以上のことから、スピーカーシステムは、
より忠実で、原音に限りなく近い没入サウンドを生み出すことができます。
音質の良さだけでなく、最も魅力的なのは、
夢のように変化するムードライトです。
これには2つのモードがあります。
ひとつは自動で色が変わるもの、もうひとつは白色を一定に保つもの。
実は、このライトは一般的なライトではありません。
何百回ものテストを経て、エンジニアが選んだ256の波長は、
ユーザーに良い影響を与えることができます。
このスピーカーシステムで音楽を聴くと、
とてもリラックスできるのは、ここに理由があります。
Bluetooth機能でスマホなどから音楽を飛ばせるだけでなく、
レコードプレーヤーやCDプレーヤーとも接続できます。
新しいCDのデジタルサウンドよりも、
古いレコードのアコースティックサウンドの方が
実際の音に近いと言われていますが、
新しいトランジスターよりも古い真空管が
耳に心地よいマイルドなサウンドを生み出します。
レコードも真空管もレトロの良さを発揮しています。