【 MagCharger 】はMagSafeに対応した、超便利なワイヤレス充電バッテリーで線を繋げずとも充電できる便利なバッテリーになっております。革新的なバッテリーですので是非マクアケにて支援してください。
レビュー動画
製品特徴
- MagSafe対応ワイヤレス充電バッテリー。スマホ、ラップトップ等複数デバイスに同時充電!
- iPhoneの背面に磁力でピタッと張り付くので、充電しながらいつも通りにiPhone操作。
- 薄くてコンパクトな「30」と、大容量の「120」の2タイプをご用意。
価格
MagCharger 30 (10500円から)
MagCharger 120(14700円から)
スペック
軽量コンパクトな【 MagCharger 30 】と、さらに容量の多い【 MagCharger 120 】の2タイプ。iPhone12の容量は2,775mAhですので、コンパクトな【 MagCharger 30 】でも3回以上フル充電ができます。もし外出先でiPadやノートPCなどを何度も充電したい場合は大容量の【 MagCharger 120 】がおすすめです。
製品仕様
MagSafe対応ワイヤレス充電バッテリー。スマホ、ラップトップ等複数デバイスに同時充電!
仕事ではスマホだけではなく、ノートPC、イヤフォン、カメラなど複数のデバイスを持つことも多くあります。そんなときでも【 MagCharger 30 】なら3台、【 MagCharger 120 】なら4台のデバイスを同時に充電できます。
【 MagCharger 30 】は容量10,000mAh。出力合計は最大33Wで、ワイヤレスとUSB-A、2つのUSB-C、合計4つの出力ポートを持ちます。
【 MagCharger 120 】は容量25,600mAh。出力合計は最大123Wで、ワイヤレスとUSB-A、2つのUSB-C、合計4つの出力ポートを持ちます。
iPhoneの背面に磁力でピタッと張り付くので、充電しながらいつも通りにiPhone操作。
MagCharger ならiPhoneの背面に磁力でピタッと張り付くので位置がずれる心配がありません。さらに、これまでのiPhoneでのQiによるワイヤレス充電は最大7.5Wでした。それが“ MagSafe”では15Wと倍の速さで充電できます。
【 MagCharger 】はAndroidをはじめとする全てのQi対応デバイスへの充電が可能です。もちろんMagSafe機能がないiPhoneにも対応していますので、【 MagCharger 】1台でさまざまなデバイスにワイヤレスチャージができます。
【 MagCharger 】はデバイスを高速に充電するのはもちろん、本体自体も速く充電できます。【 MagCharger 30 】はわずか1時間で70%、 【 MagCharger 120 】は1時間で75%を充電できます。
その他機能
【 MagCharger 】は薄くコンパクトなので持ち運びにも便利。そして側面にはバッテリー残量が常に表示されているので、充電のタイミングも把握できます。
【 MagCharger 】は手触りのいいファブリックで覆われているので、使い心地も抜群。さらに撥水性なので、水をこぼしたりしても安心です。
まとめ
はい、いかがだったでしょうか。こういったバッテリーは今回で2回目の使用なんですが、今回の商品は、その中でも特に製品の品質性が高いと感じました。
使ってみた上でのメリット・デメリットを紹介します。
メリット
・大容量で外出時に安心
・充電スピードが速くて便利
・複数充電が可能
デメリット
・少し大きい
・充電時はカメラが塞がるので撮影はできない
iPhone12ユーザーからするとマグネット式は非常に魅力的な製品ですが、購入の際にはメリット・デメリットをしっかり理解しておきましょう。
メリットには記載していませんが、MagSafe対応で本体自体もPD充電対応という安心感も大きな魅力の一つです。かなりヘビロテのモバイルバッテリーになりそうです。