SingkeはMFi認証を取得した専用の受信機を搭載したワイヤレスマイクです。
Singkeは、「ライブ、インタビュー、アウトドア取材、録音」など、オーディオ・ビデオに関する様々な場面で活用できます
目次
価格
特徴
スペック
他社製品との比較
仕様&機能
Plug & Play
即座に接続!いつでもどこでも録音可能に。
他の市販されているマイクと違い、Singkeは「アプリ不要」で、余計な準備が一切かかりません。「Noアプリ、Noソフトウェア」、ありのままで使用可能。
Singkeマイクは14gと軽く、指の大きさでコンパクト。どこにも持って行きたい、まるで美術品のような存在です。
リアルタイムでモニタリング
使用中に自分の声を聴きたい時、イヤホンを受信機に挿入してモニタリング開始。
イヤホンを活かして、ライブ・取材内容をより良く把握しましょう。
*同梱物にイヤホンが1個付属されます。他の有線イヤホンを使ってもOK。
多様なレコーディング
mircoSDカードが搭載したSingkeで、大切なデータを紛失する心配はありません。
単独使用する時も、メモリー内蔵型ボイスレコーダーとして大活躍!
これからのライブも、録音もSingkeで簡単実現。
もちろん、iOS製品だけでなく、「Android系、単眼カメラ」などにも対応。3段階騒音対策あり。
Singkeは、どんな機械にもピッタリ合い、どんな環境にも高質なオーディオを取得可能。
低周波技術、120m超長距離伝送可能
ワイヤレス・マイクの一つの魅力は:機械(トランスミッター)から離れてもライブや録音活動が中断しないこと。
それは「基本中の基本」。
もちろん、Singkeはこれ以上にアップグレードしています。
2.4GHzの低周波技術基準を使用し、電波の質を保ちながら、障害物があっても安定した長距離伝送が可能。
マイク本体とトランスミッターとの距離が100m離れても、ハイクオリティなライブ・録音ができます。最大120mの超長距離転送可能、これがSingkeの実力。
最新の「AIアルゴリズム」を導入し、Singkeは賢く、「低遅延・長距離転送可能」の信号を生成します。
スーパー・ノイズキャンセリング機能
騒音を最低限まで減らす
騒音対策はマイク業界の永遠の課題です。
商店街、パーティー、花火大会… 想像できる限り、どんなシーンでも、Singkeは高質な音声を収録できます。3段階雑音軽減機能が周りの雑音を最低限まで減らします。
*同梱物には下記画像に示すマイク風防の毛皮が一個同梱されます。
チャージケース
収納・充電を一体化
高級感あるチャージケースは、大切な「マイク&受信機」を収納するとともに、充電を行います。大容量バッテリーが搭載し、1回充電で約12時間動作可能で、3回の充電のみで約36時間の作業を支えることができます。これからアウトドアの取材でも心配無用。
「収納・充電」を同時実現、持続力を提供することは、Singkeの魅力です。
超長連続使用時間
Singkeは最大12時間連続使用可能。また、チャージケースはさらに3回充電ができます。計48時間=2日間連続アウトドア作業でも心配ありません!
充電は90分だけ、2マイク搭載の「AP021C-2」型を選択すれば、片側のマイクが充電していても、もう片方は使用可能で、作業には支障がありません。