キージャックとは高級感がある金属に、オリジナリティ溢れるアール・ヌーヴォー調の彫刻を施し、複数の鍵をコンパクトにまとめることが出来るキーオーガナイザーです。
ジャラジャラとした鍵束はどうしてもワイルドなイメージになりがちです。
キージャックでシンプルにまとめることで洗練されたスタイルを演出できます。
また、鍵束のまま財布などの革小物と一緒にバッグなどに入れておくと、傷が付いたりすることも。キージャックでまとめることで、これらのことを回避することが出来ます。
価格
キージャック亜鉛合金モデル ベーシックセット 8250円
特徴
- オリジナリティ溢れる拘りの彫刻が存在感を放つキーオーガナイザーで、鍵をスタイリッシュに持ち歩く
- ボトルオープナー、ロープカッター、マイナスドライバーなどを備えたマルチツールが付属
- DIY感覚で自分で自分の納得のいくツールに組み立てることが可能
スペック
キージャックの組み立ては付属の専用ドライバーで行います。2種類の厚みのナイロンワッシャーとスプリングワッシャーを鍵の厚みに応じて調節して、ご自分の使い勝手が良いように組み立ててください。
ベーシックセットには7種類の使い方が出来るマルチツールが付属します。このようなツールは、別で常に携帯するには煩わしく、購入したのに持ち歩いておらず使い損ねた経験はないでしょうか?
その点、キージャックであれば常に携帯しているものですし、本当にいざというときに使えるツールなので、日常生活はもちろんアウトドアでも使えるツールになってくれます。
なお、オプションのUSBメモリは、コンプリートセットに含まれております。
機能&仕様
シルバーアクセブランドならではの発想とデザインで、「大人が持てる、本当にかっこいいキーオーガナイザーを」をモットーに、シルバー925とコストを抑え、手に入れやすい亜鉛合金の2種類の金属で製作しました。
アール・ヌーヴォー調のデザインはDEAL DESIGN(ディールデザイン)が最も得意とするところ。そのデザインを必要十分な強度を持たせつつ、迫力ある彫刻で表現しました。
次に素材の説明を。今回のプロジェクトには2種類の素材を用意しました。
左が亜鉛合金モデル、右がシルバー925モデルです。
まずは亜鉛合金の説明と写真から。耐衝撃性に優れ、美しい光沢が出せる亜鉛合金。亜鉛合金とはアルミニウム、銅、マグネシウム、鉄などを合成して作られた合金で、およそ80年以上も使われている合金の一つです。
対してシルバー925は別名スターリングシルバーと呼ばれる素材で、銀の含有率が92.5パーセント、残りの7.5パーセントは、主に銅の他アルミニウムなどを入れた銀合金で、スターリングという単語には「本物」や「信頼できる」というような意味があるそうです。