【アナログ×先端技術】ノートのメモを瞬時にデジタル化保存!DIGIPEN2.0

デジタルメモ管理は便利だけど、紙への手書きも捨てがたい。

それなら両方を併せ持ったスマート文具を使ってみるのはいかがでしょうか?

DigiPen」は専用ノートとの組み合わせで記入内容を瞬時にアプリ同期できる製品。

Apple Pencilなど書き味が良いデバイスも増え、メモはスマホやタブレットで済ませる方も増えた一方で紙とペンの描き心地が好きな方もまだまだ多いかと思います。

デジタルとアナログ両方の良いとこ取りをしたような製品となっているようですので、早速詳細をチェックしてみましょう!

価格

特徴

  1. 大人気スマートペン”DIGIPEN”(デジペン)が、更に進化してMakuakeに新登場!
  2. 第2弾の今回は何度でも書いて消せる便利なデジタルパッドが仲間に加わり、更に便利になりました!
  3. メモは手書き派だけど、紙のノートを持ち歩くのは面倒な方にオススメ!

スペック

機能&仕様

”DIGIPEN”には1024段階で筆圧を感知するセンサーと、毎秒200フレーム以上で手書きした内容を撮影するカメラが搭載されており、
A5サイズの専用開発“B-Note”または10インチのDIGIPADにDIGIPENで書いた内容を、専用アプリとBluetooth連携するだけで簡単に電子テキスト化出来ます​​​​​​!

更にアプリ上では、以下のように

・リアルタイムでの同期が可能

・線の種類や色、太さなどの変更も自在 なため

あなたのイメージ通りのノートを作成可能です!​​​​​​

DIGIPEN本体には32MBの内蔵メモリを搭載しており、未連携状態(オフライン)でも「約1000ページ分」の内容を保存可能です。
本体に保存した内容は、スマホアプリと同期すればクラウド上に取り込まれ、後から自由に編集可能となります。
万が一、手元にスマホやタブレットが無くてもDIGIPEN本体にいったん保存しておき、後から同期できるため、心配無用です!

昔ノートに書いた内容を見返す際、どのノートのどこに書いたか分からなくなり、探すのに手間取った経験はありませんか?
DIGIPEN/B-Note/DIGIPADならそんなお悩みは解消できます!アプリと連携し保存した内容は、以下2通りの方法で検索できるため、
もう、ノートの捜索に無駄な時間を費やしてしまうことはありません!
①タグ検索機能:ノート1ページにつき、自分で作成したタグを3つまで設定でき、検索が出来る機能です。
②単語検索機能:ノート内に記入された内容(電子テキスト)の中から、任意の単語で検索が出来る機能です。

また、アプリと連携した内容は、Evernote、OneNoteなどの好みのクラウドストレージに自動的にアップロード可能
(※ 自動同期対応クラウド:Evernote, OneNote, Dropbox, Google Drive)

DIGIPENに手書きした内容を専用アプリに同期しデジタル化すれば、手書きした過程をリプレイ可能です!
ノートの内容をより強く印象付けることが出来、あなたのアイデア次第で可能性は無限大!
勿論、リプレイシーンはSNSへアップすることでもできるため、インスタやツイッターでデザインの過程を公開できちゃいます!

専用アプリにはOCR機能(光学式文字認識)も搭載されており、紙面上の文字(印字、手書き問わない)をアプリで読み取り電子テキスト化可能です。
会議の議事録をOCR機能で電子テキスト化出来れば、あとは会議後にスマホやパソコンでラクラク編集。
議事録作成の時間と手間を大幅にカットできちゃいます!

DigiPen専用アプリは、現在60以上の言語を認識し電子テキスト化と翻訳に対応しています。
日本語、英語(アメリカ/イギリス)、フランス語、ドイツ語、中国語(簡体/香港/台湾)等!

文章の翻訳だけではなく、化学反応式や数式も認識する機能も搭載しています。

アプリの音声録音ボタンをクリックし、タブレットまたはスマートフォンのマイクを使えば、ボイスメモをとることができます。
聞き取れなかったり、メモが間に合わなかった会話も漏らす心配はありません。

DIGIPENは約2.0時間の充電で8.2時間の連続使用が可能。終日の出張や会議でもバッテリー切れの心配は無用です。

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