あなたのスマホをより快適に使用できるアイテムが「SYANTO』です。
スマホを長時間使って、手や首の負担を感じたり、スマホが重いと感じていませんか? スマホを落として割ってしまうことでの不安を感じていませんか?
そんな不安やストレスを解決するために生まれたのがスマホガジェット 手のせ「SYANTO(シャント)」です。
今までになかった底面支持という新しい持ち方に着目し、今まで感じていたスマホ操作による悩みを解決する新しい健康を守るスマホリングです。
「SYANTO」の底面の最下点部に取り付ける*1 特許リングが、今回は、あらゆるスマホケースに対応できるように、取付制約を解決できる3タイプを開発し提供いたします。
価格
SYANTO i-ring3,065円(税込)
SYANTO V-ring3,604円(税込)
SYANTO D-ring3,604円(税込)
特徴
- もう握らない! 乗せて持つから 指も首もスマホも 守る 特許取得の健康リング
- 本革で素晴らしいフィット感。重さもたった3g!
- 背面フラット。最新iPhoneのMagSafe充電もOK
スペック
取付は 挟む、貼るの2 タイプ
SYANTOは底面取付を、全てのスマホユーザーに届けたく、挟むタイプと貼り付けるタイプの2タイプを開発しました。
どちらもスマホを汚さない接着素材を採用していますので、安心して選択ください。
選べる 3 タイプ
スマホのケースに制限されて、SYANTOの取り付けが出来ないので対応してほしいと多くの声をいただき、スマホケース不要の貼り付けタイプも開発して、様々なスマホに対応できるように、3タイプのSYANTOを準備いたしました。
・底面開口が有るケースは、V-ring
・充電口開口のみのケースは i-ring
・ケース有り無しに左右されない D-ring
製品名:SYANTO(シャント)i-ring
製品詳細:スマホ保持器
製品サイズ:長さ16.6(mm)× 幅 30(mm)× 厚さ1.2(mm)
製品重量: ≒3g
シートベース部材質: 本革、塩化ビニール + ポリエステル繊維
引裂強度:タテ239N ヨコ195N JISL1096A法
シートベース部素材 厚み: ≒0.5mm
接着材質: 吸着タイプ再剥離テープ
製品名:SYANTO(シャント)D-ring
製品詳細:スマホ保持器
製品サイズ:長さ70(mm)× 幅 55(mm)× 厚さ(シート部)1.2(mm)
製品重量: ≒3g
シートベース部材質: 牛革
接着材質: 【3M】300LSE 9495LE 超強力両面テープシート(剥離タイプ)
製品名:SYANTO(シャント)V-ring
製品詳細:スマホ保持器
製品サイズ:長さ16.6(mm)× 幅 30(mm)× 厚さ1.2(mm)
製品重量: ≒3g
仕様: リング部 羊革
シートベース部材質: 塩化ビニール + ポリエステル繊維
接着材質: 吸着タイプ再剥離テープ
仕様
スマホリングを再発明した「手のせ」
スマホを持つと、どうしても手に力を入れて握る持ち方になってしまいます。昨今のスマホは大型化や重量化のため、ますます持ちにくく、手に力を入れないと安定しなくなってきています。
この問題解決に試行錯誤を重ね、SYANTOがたどり着いた結論は、スマホを握らずに「手にのせる」というまったく新しいスマホの持ち方でした。
握らずにスマホを持てるので、手首や首にかかる負担が減り、自然と姿勢が起きていきます。
また、従来型のスマホリングと異なり、SYANTOは底面でスマホを支える「底面支点」を採用しています。
これにより、スマホの重心が下がり、より安定してスマホを支えることができます。
スマホの持ち方による体への負担には気付きにくいものですが、実際に使ってみると大きな違いに気づくでしょう。
初めての方に向けて、今回は、特別な体験割引でのリターンを用意させていただきましたのでぜひご検討ください。
「SYANTO(シャント)」は、従来のスマホリングの問題点をクリアした画期的なスマホガジェットです。
SYANTOを一度使ってみれば、なくてはならないパートナーのような存在になってくれるはずです。
これまで主流である横バランスの背面取付リングではなく、最下点にリングを取り付けた、下点支持の縦バランス支持構造リングです。
縦バランス支持により下記のような特徴をもった健康リングとなりました。
軽く感じる – 疲れにくい
乗せて持てる – 手を守る
スマホも姿勢も立つ – 首を守る
「底面支持のモーションサイエンス」は、すべてのSYANTOシリーズに受け継がれている哲学です。
SYANTOに搭載された特許取得のテクノロジー
スマホを安定して持つことができる、SYANTOのテクノロジーには特許*1 を取得しています。
*1 特許第6467677号
1.スマホの底で支えるリング
従来のスマホリングはスマホの背面に取り付けていましたが、SYANTOはスマホの充電口からリングを出すことでスマホを底面で支えるデザインです。
スマホとの接着面そのものは背面ですが、持ち手であるリングはスマホの下側なので、安定して持つことができます。
2. 重心が下がるからスマホが軽く感じる
同じ重量のスマホでも、薄くて持ちやすいスマホのほうが軽いと感じたことはないでしょうか? これは、重心の位置が変わることで「体感の重量」が軽くなるためです。
SYANTOは、底面を支点にしてスマホを支える構造なので、重心も下になり、より安定した状態でスマホを持つことができます。
結果的に、スマホが持ちやすくなり、軽く感じるのです。
3.背面フラット形状
背面に取り付けるスマホリングはポケットから出すときに引っかかったりと、邪魔なことが多いのではないでしょうか? 取り出しに失敗するとそれが原因でスマホを落としてしまう可能性もあります。
また、背面に取り付けるスマホリングはワイヤレス充電が使えない、というデメリットもあります。
SYANTOは背面はほぼフラットなので、何かを妥協することなく安全にスマホを使うことができます。
4.指に優しい
長時間持つスマホ、握りしめたり指に乗せたりして指に疲労をためてしまします。SYANTOは、手に乗せて持つ事で指の負担を軽くします。
SYANTOは小指にスマホを載せなくても、スマホを安定させて持つことができます。革製のリングは指に優しくフィットする形状なので、指に大きな負担をかけることはありません。
0.5mmの極薄なのに高強度
スマホを落とさないためには、スマホリングにもしっかりとした強度が求められます。「SYANTO V-ring」の本体シートは約0.5mmと極薄ですが、強度を犠牲にしたわけではありません。
取り付けベースのシートには、ポリ繊維+塩ビの高強度シートを採用して極薄さと高強度を確保した他に、リング部に羊の本革を使用することで、肌触りを確保して、強さと使いやすさを確保した自信作です。
※ 吸着テープは、約0.5mmで接着ベース部は約0.8mmになります。
重さに対する強度だけでなく、さまざまな使用環境を想定して「引き裂き強度」も高めました。
ハサミで一部を裂いた状態で重さをかけてもシートが切れてしまうことはありません。
※ キャリーバック(約15kg)等は、引裂き実験環境によるものであるため真似しないでください。
※こちらの画像は前モデルの「V-ring」のものですが、「強度」及び「引き裂き強度」は今回の「i-Type」でも同様の素材を採用しているため同程度の強度を持っています。
指にやさしく手に馴染むプレミアム素材
従来のスマホリングはプラスチック素材か金属素材が大半でした。プラスチック素材はツルツルで滑りやすく、金属素材は冷たくて手に馴染みにくいというデメリットも。
SYANTOのスマホリングは本革素材を使用しているので、指にしっかりと馴染みます。
動画視聴に最適な「横持ち」にも対応
SYANTOはリング部分を自由な角度に動かせるため、横持ち(ランドスケープモード)にも対応しています。
手持ちで動画を見る際に、安定してスマホを持つことができるため重宝します。
また、より大型のタブレット端末を持つときも片手で使用できるメリットがあります。
小学生、中学生のタブレット学習にもぴったり。
最下点の支持リングは、横にすれば、横リングになり、安定して安全に持てるようになります。
ゲーム 写真 等の横持用リングは、これまでなかった、安全と安心を提供します