中華プロジェクターをあなどるなかれ、TOPTRO 5G使ってみた

ブランド名のTOPTROは日本語読みにすると、トップ とろー とも読めます。ブランド、社名?で業界のTOPを取ろう、TOPをめざそう!という意気込みが感じられます。日本製品を意識しているのかもしれません。かつての韓国製商品や今の中華製商品には、このような日本語をアレンジした会社名、商品名が良く見られます。

三菱(みつびし)➡(みつぼし)➡三星➡(さんせい)➡(サムスン)➡SAMSUNG

価格 

¥26,999

特徴

・10000ルーメン・4K対応・かばん付き
・最新5Gワイヤレス接続技術・Bluetooth5.1機能
・4D/4面台形補正・50%ズーム機能・300インチ大画面
・幅広い互換性・Fire stick対応
・100000時間の長寿命

スペック

「世界で最も明るい」明るい部屋でもくっきり鮮やかに投写できる明るさ9700lmを確保しました。 

【製品仕様】

製品サイズ:26*22*11CM 

対応解像度:4k 

明るさ:10000ルーメン 

台形補正:4点/4面台形補正 

コントラスト:12000:1 

標準解像度:フルHD1920×1080 対応製品重量:3.57KG 

無線機能:Bluetooth &WiFi 

投影サイズ:45-300 “(最適は120″) 

ズーム機能:±50% 

【専用収納バッグ付き】専用収納バッグで保管に便利で、バッグの内側に柔らかいライニングで強く耐久性があり、エレメントに対する最高レベルの保護を提供し、どこにいても安全で安全なアクセサリーとなります。

仕様&機能

【10000ルーメン&ネイティブ高解像度1920*1080pホームプロジェクター】

1920*1080ネイティブ高解像度で4K対応可能です。家庭用やプレゼンや及びホームシアターにも大人気です 

【自宅で映画館のような臨場感を!】

1920×1080のフルHDを実現、4kにも対応でき、高コントラスト比、遠くにいる人の顔まで繊細に描写できており、300インチの大投影画面、優れた音質、ぐっと引き込まれるような臨場感を覚えます。 

【12000:1のコントラスト比】

X3のコントラスト比は12000:1と高く、明るく鮮やかな画面を投影します。さらに、X3はより広い色域と豊富な色を備えています。 Toptroの製品は色の表現力と画質のパフォーマンスは絶えずに進化し続けます。

【高速5GWiFiプロジェクター】WIFI 機能搭載で、交換アダプターなどを必要なく、複雑な操作は一切必要なし、同じwifiに繋ぐだけでWiFi ディスプレイ機能付きのAndroidスマホとタプレットをミラリングできます。 

そして一般的な2.4Ghz帯のWiFi搭載したプロジェクターより、高速5GWiFiのリアル1080Pプロジェクターは通信速度によって遅延で大迫力の映画、ゲームを満喫できます。 

【無線ミラーリング】日常で壁とWIFIだけで映画とYouTube迫力のサウンドで映画やミュージックビデオを視聴できます。 

iOSデバイスの場合自宅Wi-Fiでの設定:同じ自宅WiFiに接続する必要があります。) 

プロジェクターのWiFi設定をオンにして、自宅WiFiを選択し接続して、IOSデバイスをプロジェクターと同じWiFiに接続します。プロジェクターの入力ソースに「IOS Cast」をクリックして、iOSデバイスのコントロールセンターに「画面ミラーリング」を開き、本機のデバイス名を選択してミラーリングできます。 

Androidシステムの場合(Androidデバイスが画面ミラーリングをサポートする必要があります。) 

方法①プロジェクターの電源を入れ、入力ソースは「Miracast」を選択して、画面ミラーリングのインターフェイスに入って、Androidデバイスのコントロールセンターに「画面ミラーリング」を開き、本機のデバイス名を選択してミラーリングできます。 

方法②(自宅Wi-Fiでの設定)

プロジェクターの電源を入れ、プロジェクターの入力ソースは「Miracast」を選択して、AndroidデバイスのWi-Fi設定に戻り、自宅のwi-fiに接続して、Androidデバイスでコントロールセンター「画面ミラーリング」を開き、本機のデバイス名を選択してミラーリングできます。 

【Bluetoothで様々な機器と接続】妥協していなくて、ハイクオリティかつ迫力のある音響で、ダイナミックなサウンドボリューム、幅広い音域表現で、プロジェクターの枠を超えた映像体験を実現します。家庭用オーディオスピーカー、ヘッドホン、ポータブルスピーカーなどのBluetooth対応機器を繋いでワイヤレス音声出力が可能です. 

【ご注意】Amazonプライムビデオ、Netflix、Huluなどのアプリは著作権保護のため、スマホで一部の動画はうまく再生できないですが、Fire TV Stickまたはパソコンのホームページで見れば問題ないです。 

【4D/4面台形補正とズーム機能】

アップグレードの4D/4面台形補正システムを採用して、縦と横方向に画面の調整が可能です。50%ズーム機能で、プロジェクターを移動しなくてもスクリーンを合わせて投影画面が50%まで縮小できます。接続も使用もとても便利でスクリーンのサイズにより投影画面が調整でき、さまざまな場所にも理想的な位置を合わせされて画像を簡単に投影できます。 

リアルネイティブ1080P解像度

解像度は、ホームエンターテインメントプロジェクターにとって特に重要な参考データです。 たとえば、同じ画面サイズの1920 * 1080と1280 * 720のピクセルを比較すると、1080Pの解像度は720Pの4倍になります。X3プロジェクターのチップは数万の反射レンズで構成されており、各レンズは毎秒すばやく切り替えられ、リアル1080PフルHD画像をレンダリングします。

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