自転車の空気入れ。
うちには今自転車が数台あるので結構空気入れが大変。
ロードバイクやマウンテンバイクで出かける前に空気入れで結構汗をかくことがあります。
そこでネットで電動空気入れというのが気になっていたのでちょうどAmazonで安かったので買ってみました。
Amazonや楽天を見ると、こういったコンパクト空気入れって種類が豊富で中華製が溢れかえっているんですよね~。日本のmakitaなどがあるんですがそれは少し高い。ということで中華製でもいいものはあるのでそういうのを探していました。
基準としては
- Amazon、楽天のサイトの作りがよい(変な日本語がない、デザインが綺麗、嘘をついてなさそう)
- 商品レビューが変な偽物レビューがあまりなさそう
- 価格が最安値ではないけどそこそこ安い
という基準で選びました。
価格
5,999円です
特徴
・2022年最新型・超小型もっと簡単便利
・五つの作業モード・空気圧指定可・自動停止で高安全性
・USB充電・ライト付
・4種類のノズル付き・高効率空気入れ
・LCDディスプレイ・日常の圧力値確認・品質保証
スペック
【仕様】
サイズ:127×71.3×45.4mm
充電規格:USB充電
圧力範囲:0.2~10.3bar /3~150PSI
USB出力:DC 5V 2A(最大)
動作温度充電:-10℃-45℃
多機能:LED証明ライト、SOS緊急通報ライト
梱包リスト:空気入れ本体、タイヤ用ノズル、ボール用ノズル、浮き輪用ノズル、充電ケーブル、日本語取扱説明書
機能&仕様
【5つの作業モード】
5つのモードを切り替えることで、様々な乗り物へワンタッチで空気を入れることが可能です。
各モードで空気圧を一度設定するとスマート空気入れに保存されます。※数値を変更すれば上書き保存されます
空気圧の単位を2種類から選ぶことができるので、もっと簡単に操作でき、ご自身がわかりやすい単位で空気圧を把握することができます。
・自動車モード:1.8→3.5barまで設定可能
・オートバイモード:1.8→3.0barまで設定可能
・自転車モード:30→65psiまで設定可能
・ボールモード:4→16psiまで設定可能
・カスタムモード:3→150psi
【英式/仏式/米式バルブに対応】
ママチャリ、ロードバイク、MTB、BMX、ミニベロなどの自転車はもちろんのことですが、車やバイク、ボールや浮き輪にも使用できます。
放散熱がより良く進化してホースも優れた断熱性と耐久性を持ちながら空気漏れがしにくく作られています。
【コンパクトで役に立つガジェット】
小さくてドロップ型のデザイン、重さは520gのみ、軽量の携帯式空気ポンプです。
操作も簡単、御持ち運びもすごく便利ので、力が弱い女性でも簡単に空気入れができます。
デジタル表示で「空気圧単位」「モード」「バッテリー残量」「リアルタイムの気圧値」「指定空気圧の値」が一目でわかります。
夜間でも数字が見やすく便利です。