iPhone等のスマートフォンを、パソコンのモニターに連結する商品は数多く存在しますが、そのどれもがスマートフォンの液晶画面を視認するためのセットアップ商品ばかりです。
今秋iPhoneがiOS16へアップデートすることで、
iPhoneのカメラが、MacBookのWEBカメラの役割をする機能が備わります。
そのため、iPhoneのアウトカメラを自分側にも見せれるセットアップホルダーを開発しました。
スマートフォンの液晶画面も視認できて、リバーシブルにアウトカメラにも切り替えることができる
スマートな連結スタンドとなっています。
価格
スペック
● カラー/シルバー・グレー
● 素材/亜鉛合金・ステンレス鋼・マグネット
● 重量/45g(本体のみ) 63g(本体・マウント含む)
● サイズ/145×58×7mm(全長サイズ) 78×58×7mm(折り畳みサイズ)
● 付属物/マグネットシール×2枚
● 付属物/マウント×1(シルバーもしくはスペースグレー)
● 重量/18g
● 付属物/マウント粘着シール×2(3M製粘着シール)
機能
マウントをモニター背面へ装着することで「MAGHO setup stand」をマグネットで、簡単に吸着取付。
付属のマグネットシールをスマートフォン背面に貼り付ければ「MAGHO setup stand」にスマートフォンを簡単取付できます。
※iPhone以外のスマートフォンでも、付属のマグネットシールを使えば、本製品を取り付けることができます。
iPhone12以降の機種なら、マグネット機能で装着がスムーズに
「MAGHO setup stand」であれば、iPhoneの背面カメラを、最適な形でMacBookへセットアップできます。
資料や製品等をモニターごしに伝える際でも、簡単に手元へと視点を変えることができます。
マウントの取付位置をモニター背面の上部端に貼り付ければ、縦・横どちらでも取り付けOK。リバーシブルに取り付けれるから、スマホをそのままひっくり返してSNSチェックも容易です。
MacBookに取り付けたままでも邪魔にならないコンパクトさ
簡単に着脱できるので、取り外して持ち歩いてもOK
マウントをモニター背面に取り付ければ、デスクトップモニターにもスマートフォンをセットアップできます。
MacBookをクラムシェルで使う場合でも、瞬時に外部モニターにiPhoneをセットアップが可能です。
複数台のiPadをお持ちの方なら、このように外部ディスプレイに取り付けもOK
(モニター上部:iPad mini 6 モニター下部:iPad Pro 11inch)
iPadも複数台になると使い方に困るものですが、
セットする場所をモニター周りで固定してあげると、あまり使われずに煩雑に置かれていたiPad等が、小型セカンドディスプレイに早変わりします。
私の使い方は、上のiPad mini 6でストリーミングの音楽を再生しつつ
下のiPad Pro 11inchで動画見ながら、日々の仕事を行なっています。
こんな使い方ができるのも、「MAGHO setup stand」の魅力の一つです。
<Macユーザーであれば、ユニバーサルコントロールでの使い方がおすすめ>
動画でご確認頂けます。是非チェックください。https://youtube.com/shorts/3CfyV1ONceY
<Nintendo SwitchもOK>
iPadに限らず、Nintendo SwitchもOK。この使い方はおすすめです。
付属のマグネットシールをMagSafe充電器背面に貼り付ければ、
「MAGHO setup stand」と併用ができます。iPhoneを充電しながらセットアップOK!
スタンドとして単独で使うのもOK。縦置き・横置き両方OK。90度から0度まで、幅広い試聴角度で楽しめる。
<iPad mini 6でもスタンドとして使える>
スタンドとしての使い方もOK(横置き・縦置きの両方で使える)
横スタンドとして
縦スタンドとして
※端末の重心・重量によっては自重で傾く場合があります。
下向き設置で傾く場合は、上向きに設置してスタンド利用ください。
<Nintendo Switchのゲームスタンドとして>
付属のマグネットシールをNintendo Switchの背面に貼れば、無段階スタンドとして使えます。
マウントをダッシュボードに取り付ければ、車載スタンドしても使うことができます。
※マグネットでの吸着のため、走行の振動によっては吸着が外れる場合があります。
「MAGHO setup stand」を持ち手すれば、自撮りやVlog撮影時のグリップになり、撮影がしやすくなります。