
先日、本業で過去の採用に関する資料なんかがPDFでしか保存されていなくて困った。
とりあえず某有名ソフトウェアとかを検討するわけだけど、今はサブスクで結構値段がするし値段が毎年上がるので使う気にならない・・・・・。
正直、PDF編集ソフトって選択肢がないので諦めようかなと思ってた。
そしたらタイミングよく「UPDF」って編集ソフトを紹介してもらえた。
Macユーザー向けに最適化されてて、シンプルで爆速、しかもAI機能まで搭載。
(※Windows版もある)
これ、使わない理由がないレベルのソフトだったから、ガチで試してみた。
結論、「最強、ストレスゼロのPDFエディター」だった。
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目次
UPDFとは?
UPDFはmac向けに最適化された次世代PDFエディター
搭載機能を書く。
◯ テキスト・画像編集
PDF内のテキストを直接編集可能。
普通のワードのようにフォント変更やサイズ調整ができる。
しかも、画像の追加・削除・位置変更も自由自在。
◯ PDFの注釈
仕事でPDFを使うなら、ハイライトやコメント追加は必須機能。
UPDFなら、ペンツールで手書き入力も可能。
直感的に操作可能。
◯ PDFの変換
UPDFならワンクリックでWord・Excel・画像に変換できる。
しかも、レイアウト崩れがほとんどない。
◯ ページ管理
PDFのページを並び替えたり、不要なページを削除したり、結合したり回転したりするのもワンクリック。
◯ OCR機能(光学文字認識)
紙の書類をスキャンしてPDFにしたら、普通は「画像」扱い。
でもUPDFのOCRを使えば、そのPDFをテキストとして編集可能なデータに変換できる。
◯ 電子署名・フォーム入力
デジタル署名や契約書の入力もサクッとできる。
◯ パスワード保護
PDFの中には機密情報が含まれることもある。
UPDFなら、パスワードをかけてしっかりロック可能。
① インストール & 初回起動
まずは公式サイトからUPDF for Macをダウンロード。サクッとインストール完了。
起動してみてビックリ。UIがめちゃくちゃシンプルで直感的!
複雑なメニュー構成もなく、「あれ、どこクリックすればいいの?」って悩むことが一切なし。

むちゃシンプルなUI
② PDFの編集が想像以上に快適だった
さっそくPDFを開いてテキストと画像の編集にチャレンジ。
● テキスト編集が爆速
クリックするだけで編集モードに。
文字の追加・削除・フォント変更・色変更…全部直感で操作できます。
「使い方をググる」必要がないって、最高。
● 画像もラクラク編集
PDFに埋め込まれた画像も、ドラッグ&ドロップで自由に移動や差し替えが可能。
こんなにスムーズに画像編集できるなんて、ちょっと感動。

編集ラクすぎでしょ
PDFを一発で変換できる機能もすごい
試しにPDFをWordに変換してみたら…
ほぼレイアウトが崩れてない! これはそのまま仕事で使えるレベル。
● OCR機能が優秀すぎる
スキャンしたPDFを読み込んでOCR変換。
文字の認識精度が高くて驚いた。
紙の資料もこれでデジタル化が一気に進みそう。

AIがPDFの要点を自動でまとめてくれる神機能
ここがUPDFの最大の魅力。
AIがPDFの内容を読み取り、自動で要点をまとめてくれる!
長文のレポートや契約書でも、「この部分が大事」ってところだけをピックアップして表示してくれるから、読む時間が大幅に短縮される。
しかも、「◯◯について要約して」といった指示にも対応できるから、自分の知りたい内容だけを効率的に把握可能。
【画像】
すごいよ…これは革命
● PDFに直接質問できる
「このレポートの要点は?」「この契約書の注意点は?」
→ AIが即答してくれる。
もう、目を凝らして行間を読まなくていい。
● チャット形式でAIと会話できる
「この論文の背景を教えて」
「このレポートの問題点を分析して」
みたいに、AIに相談しながら資料を読み解けるのはめちゃ便利。

AIとのチャットが超便利
Apple製品との相性が抜群すぎた
● Macでもサクサク
MシリーズのMacで使ってみたけど、動作がとにかく軽い!
他のPDFソフトみたいに「重すぎて固まる…」なんてことは皆無。
● iPad・iPhoneとの連携もスムーズ
iCloudを使えば、iPadで編集したPDFをMacでそのまま開ける。
たとえば、iPhoneで撮った資料をそのままOCRでPDF化 → Macで編集、なんて使い方もOK。
まさにApple製品ユーザーに最適化されたPDFソフトだと実感しました。
結論:これは全PDFユーザーに使ってほしい
ビジネスでも学習でも、「PDFを読む・編集する」って作業は避けて通れませんよね。
でもUPDFを使えば、
- 編集が爆速
- 変換が高精度
- AIが要約してくれる
- Apple製品と連携バッチリ
と、まさに**「PDFのストレス」がゼロになる体験**ができます。
興味がある方は、ぜひ一度使ってみてください。
正直、手放せなくなります。